XM口座への入金方法
【EXマニュアル】XM口座への入金方法
【手順解説B】XM口座への入金方法
ここでは、これから稼動させる「EX-EA」を設定するために開設した「XM」の口座に資金を入金する手順について解説していきます。
XM口座への入金手続きについては、XMの会員ページから行う入金操作自体は非常に簡単なので、今回の解説を見ていただければスムーズに行ってもらうことが可能です。
とはいえ「XM口座への入金方法」にも幾つかの種類があり、入金方法を選ぶ際に注意点もあれば、その入金方法によって手数料や反映時間など、メリットやデメリットがあるのも確かです。
また、入金方法の種類が多いだけにわかりにくいので、全くの初心者からすると「どれを選べば良いの?!」と迷ってしまう可能性があります。
という事で、今回は今までのマニュアルよりも少し詳しく、
XMへの入金方法の種類と違い
XM口座への各入金方法における出金ルールと注意点
それぞれの入金方法のメリットとデメリット
それぞれの具体的な入金方法(操作方法)
をしっかり解説していきます。
少し説明が長くなってしまいますが、各入金方法の特徴を理解していただいたうえで、あなたに一番合った方法で入金出来るようお伝えしていきますので、しばらくの間お付き合いくださいね。
ちなみに「EX-EA」を動かすためには、最低いくらくらい入金すればいいの??
「EX-EA」の推奨証拠金は「10万円以上〜」となっています。
実際「10万円より少ない証拠金」でも「EX-EA」を動かすことは出来るんですが。。
「XM」の口座環境における「EX-EA」の仕様では安全に取引出来る証拠金額を10万円〜と設定しているため、「10万円より少ない証拠金」だとトレードごとのリスクが上がってしまうので推奨は出来ないというわけです。
詳しくはまた後程お伝えしていきますね。
了解で〜す!
目次
XM口座への入金前にこれだけは知っておきたい2つのポイント
【ポイント1】入金方法によって出金方法が決まる
【出金ルール1】 XMへの入金方法によって、XMからの出金方法も限定される
【出金ルール2】 複数の入金方法でXM口座へ入金した時、出金には優先順位がある
【ポイント2】入金方法によって最低入金額や入金反映時間、入金手数料が違う
XM口座への各入金方法による最低入金額と入金反映時間、入金手数料の違い一覧
XM口座への入金方法「あなたの目的別ベストチョイス」
【1】24時間いつでも、またとにかく早く入金したい場合
【2】手数料をなるべく抑えて入金したい場合
【3】出金の事も考慮して入金したい場合
おススメの入金方法
XM口座への入金方法その1「国内銀行送金」
国内銀行送金で入金する場合のメリット
国内銀行送金で入金する場合のデメリット
国内銀行送金で入金する場合の注意点
国内銀行送金の入金方法
XM口座への入金方法その2「クレジットカード/デビットカード」
クレジットカード/デビットカードで入金する場合のメリット
クレジットカード/デビットカードで入金する場合のデメリット
クレジットカード/デビットカードで入金する場合の注意点
クレジットカード/デビットカードの入金方法
VISAカードによる入金方法
JCBカードによる入金方法
XM口座への入金方法その3「bitwallet(ビットウォレット)」
bitwallet(ビットウォレット)で入金する場合のメリット
bitwallet(ビットウォレット)で入金する場合のデメリット
bitwallet(ビットウォレット)で入金する場合の注意点
bitwallet(ビットウォレット)の入金方法
XM口座への入金方法その4「STICPAY(スティックペイ)」
STICPAY(スティックペイ)で入金する場合のメリット
STICPAY(スティックペイ)で入金する場合のデメリット
STICPAY(スティックペイ)で入金する場合の注意点
STICPAY(スティックペイ)の入金方法
XM口座への入金方法その5「BXONE(ビーエックスワン)」
BXONE(ビーエックスワン)で入金する場合のメリット
BXONE(ビーエックスワン)で入金する場合のデメリット
BXONE(ビーエックスワン)で入金する場合の注意点
BXONE(ビーエックスワン)の入金方法
XM口座への入金方法は5種類
まず、XM(海外FX)の入金方法について説明します。
XMへの入金は2019年9月末の時点で、以下の5種類の方法があります。
5つ目の「BXONE(ビーエックスワン)」は、「bitwallet」「STICPAY」と同じオンラインウォレットで、2019年9月末に新たに導入された入金方法になります。
XM口座への入金前にこれだけは知っておきたい2つのポイント
さてXM口座への各入金方法とその特徴を説明する前に、まずは知っておいてもらいたいポイント2つをお話します。
すでにご存知のとおり、XMは海外のFX業者であることから、銀行手続き以外の色々な入金方法に対応している反面、国内のFX業者に入金する場合とは少し違った仕組みもありますので、先にその特徴的な部分を知ってもらいたいと思います。
ひとつずつ説明していきますね。
【ポイント1】入金方法によって出金方法が決まる
まずXMでは出金の際にルールがあり、「入金方法によって出金方法が決まる」という仕組みになっています。
これは盗難カードや偽造カードによるマネーロンダリングを防止するために、XMが出金方法にルールを設けて制限をかけているということです。
その出金ルールというのが、
上記の2点になります。
これだけではなかなか意味がわからないと思いますので、ひとつひとつ例を挙げながら解説していきます。
まず1つ目の
【出金ルール1】
XMへの入金方法によって、XMからの出金方法も限定される
ですが、XMでは「どのようなルートから口座に入金したのか」によって出金のルートも変わってくることになります。
よって、実際にXMへ入金する際は予め、出金時の受け取り方も考慮して入金方法を選択する必要があるわけです。
それでは具体的にどのような入出金ルートがあるのか、
XMへの各入金方法に対する出金ルート全パターン一覧
を確認していきましょう。
XMの「各入金方法に対する出金ルート」の全パターンとしては以下の通りです。
クレジットでの入金の場合は、カードのブランド別で出金ルールが違うのでややこしいですが、要約すると
・XM口座に「VISAのクレジットカード/デビットカード」で入金した場合
・XM口座に「bitwallet」から入金した場合
・XM口座に「STICPAY」から入金した場合
・XM口座に「BXONE」から入金した場合
は、「XMへ入金した金額分を入金元へ出金(返金)」→「それ以上の金額分は電信送金」という形。
そして
・XM口座に「国内銀行送金」で入金した場合
・XM口座に「JCBクレジットカード/デビットカード」で入金した場合
は、「全額電信送金での出金になる」という事になります。
それでは、「国内銀行送金」と「クレジットカード」の2つからXMに入金した場合、出金はどうなるのでしょうか?
この複数の方法で入金した場合の出金については、次にお話していきます。
【出金ルール2】
複数の入金方法でXM口座へ入金した場合、出金には優先順位がある
例えば、国内銀行からの入金とクレジットカードの入金など、「複数の入金方法」でXM口座に入金した場合、出金には以下のように優先順位が定められています。
上記の1〜3の優先順位に沿って、
・入金時と同じルートで入金額と同額を相殺して出金(返金)
→残りの金額を電信送金で出金
という形になります。
上記だけでは分かりにくいと思うので具体例を挙げて解説しますね。
【ポイント2】入金方法によって最低入金額や入金反映時間、入金手数料が違う
これまで、XMの入金前に知っておきたい2つのポイントの1つ目「XMの入金方法による出金ルール」についてご紹介してきました。
続いてポイントの2つ目「XMの入金方法によって異なる最低入金額や入金反映時間、入金手数料」について一覧を確認してみましょう。
XM口座への各入金方法による最低入金額と入金反映時間、入金手数料の違い一覧
XMへの各入金方法による最低入金額や入金反映時間、入金手数料の一覧としては以下になります。
ここでは違いがあることを認識していただければ十分です。
続いて目的別でのベストな入金方法を確認していきましょう。
XM口座への入金方法「あなたの目的別ベストチョイス」
【1】24時間いつでも、またとにかく早く入金したい場合
【2】手数料をなるべく抑えて入金したい場合
【3】出金の事も考慮して入金したい場合
おススメの入金方法
それぞれ目的別での入金方法を紹介してきました。
それぞれの入金方法における詳細なメリット・デメリットについてはこれから解説していきますが、パターンが多いので最初は特に迷ってしまいます。
ただ、これまで解説してきた通り、出金方法によって様々な制限があることも事実なので、後々の事も考えて入金方法を選ぶべきです。
そこで、おススメの入金方法は「国内銀行からの送金」になります。
「国内銀行からの送金」での入金は、何より出金の際に限度額や優先順位といったややこしい要件を考える必要が無いので、どの入金方法を選択すれば良いか迷った場合は、「国内銀行送金」でXM口座に入金するようにしましょう。
それではここからは、それぞれの入金方法ごとに、メリット・デメリット・注意点を踏まえて入金手順まで解説していきます。
早速「国内銀行送金」から見ていきましょう。
XM口座への入金方法その1「国内銀行送金」
「国内銀行送金」は最も使いやすい入金方法です。
小額の入金から高額の入金まで、通常の銀行振込と同じ手続きになりますので、非常にシンプルでわかりやすいのが特徴です。
出金の際にも「入金分のみ」といった金額の制限がありませんので、自由度も高くおススメです。
それでは、「国内銀行送金」の特徴と入金手順を具体的に解説していきます。
国内銀行送金で入金する場合のメリット
「国内銀行送金」のメリットは何といっても「手軽」ということです。
国内銀行に口座さえ持っていれば、誰でも入金できますし、ネットバンクからも入金できますので非常に便利です。
入金額はいくらでも大丈夫ですが、1万円以上入金すれば、XM側の入金手数料を無料にすることができます。
さすがにユーザー側の銀行振込手数料は口座を開設している銀行の規定の額が必要になりますが、XMの入金指定銀行と同じ銀行の口座からの入金であれば、振込手数料も無料にすることができます。
また国内の銀行営業時間内(9時〜15時)であれば、最短30分でXM口座に入金が反映されるので、タイムラグも気にするほどではありません。
そして「国内銀行送金」は現在、入金額を超えた利益分を出金することのできる唯一の方法ですので、入出金額に頭を悩ませる必要がないというのも利便性の良さに繋がっていると言えます。
国内銀行送金で入金する場合のデメリット
デメリットはメリットの反対になるものが多いですが、まず>1万円未満の入金には980円の入金手数料がかかってしまうのは小額入金のデメリットと言えます。
またXMは入金指定銀行を変更することがあるので、同じ銀行口座を必ず持っているということはなかなか難しく、そうなるとどうしてもユーザー側の振込手数料はかかってきます。
入金する時間にも制限があり、銀行の営業終了後(15時以降)には手続きができませんし、営業終了間際の手続きでは銀行側の処理が間に合わず、翌営業日の入金反映となってしまうこともあります。
入金手続きが完了しても、入金が口座に反映されるのは手続き終了から30分〜1時間後となりますので、即時に入金反映されるクレジットカード/デビットカードや電子ウォレット系サービスと比較すると入金反映時間は少し見劣りしてしまいます。
また入金は受け付けてもらえるのに、「XMからの出金の際に受け付けてもらえない銀行」があるということも注意しておかなければなりません。
以下の銀行からは、入金は可能ですが、XMからの出金を受け取り拒否されますので、取引している銀行が当てはまる場合は、別の出金用銀行口座を準備しておきましょう。
国内銀行送金で入金する場合の注意点
国内銀行送金で入金する際の注意点として重要なのは、まずXMに登録している名前と銀行口座の名義が同じでなければ入金できないということです。
ご家族の銀行口座は使えませんので、必ずあなた名義の口座を準備するようにしてください。
また振り込みの手続き上、振込名義人を必ず「ローマ字氏名+MT4/MT5口座番号」に変更して入金処理するようにしてください。
口座番号を後ろにつけなければ、XM側での照合に時間がかかってしまうので、入金反映にかなりの時間がかかってしまいます。
国内銀行送金の入金方法
それでは、ここからは「国内銀行送金」の具体的な入金方法(手順)を解説していきます。
(1)会員ページにログインする
「会員ページへのアクセス」という画面が開きます。
「MT4/MT5 ID(リアル口座)」欄には、口座開設の完了メールに記載されていたIDを、「パスワード」欄には、口座開設フォーム入力時にあなたが設定したパスワード(「小文字・大文字・数字」を必ず含めた、8から15文字)を入力してください。
入力が終われば、「ログイン」をクリックしてください。
(2)入金先(XM)の口座情報を確認する
ログイン先のマイページトップ画面から、左上部「資金を入金する」もしくは右下部「入金」をクリックしてください。
入金方法一覧画面が開きますので、左下部の「Local Bank Transfer 入金」をクリックしてください。
入金先口座情報の画面が開きますので、口座情報一式を確認してください。必要に応じて、印刷したり、画像データを保存しておいてくださいね。
国内銀行送金の場合は、入金先であるXMの口座情報を確認するだけなので、直接このページから入金するわけではありません。
(3)入金先(XM)の口座に振り込む
あとは、インターネットやATM、銀行窓口などで対象口座に資金を振り込んでください。
なお、「EX-EA」を動かすための推奨証拠金は「10万円以上〜」となっています。
ただ、「XM」には「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」というボーナス制度がありますので、もし「XM」に初めて口座を開設した場合は「50,000円」を入金すると、「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」が口座に反映されるため、「10万3,000円」の証拠金から始めることが出来ます。
入金手続きが完了したら、30分から1時間ほどで、登録メールアドレスにXMから「資金反映完了メール」が届きますので、メールボックスを確認してみましょう。
(4)資金反映完了メールを確認する
登録メールアドレスのメールボックスを確認し、上記の「入金処理が成功しました」というメールが届いていれば、「国内銀行送金」によるXM口座への入金は完了となります。
XM口座への入金方法その2「クレジットカード/デビットカード」
クレジットカード/デビットカードは、時間を気にせず、XMの会員ページからの簡単なカード情報の入力というネットショッピングのような手軽さで入金できるので、非常に魅力的です。
さらに手数料も無料ですし、入金の口座反映も即時なので、使いやすい入金方法と言えます。
ただ入金に使えないカード会社があったり、入金額がカードの限度額までといった制限もあります。
また出金も、カードからの入金額分までと決められており、トレードで得た利益分を出金することはできません。
しかし現在も10%程度のユーザーがクレジットカード/デビットカード入金を使用しており、人気のある入金方法であることは間違いありません。
特徴を把握しておけば非常に使いやすい入金方法なので、詳細を確認していきましょう。
クレジットカード/デビットカードで入金する場合のメリット
クレジットカード/デビットカードのメリットは、繰り返しになりますが「手続きが簡単」ということが一番です。
入金手順は後程解説しますが、XMの会員ページから「入金額」と「カード情報」を入力するだけなので、ネットショッピング感覚で行えます。
使用できるカードは2種類、「VISA」と「JCB」となっています。
そして手数料はまったくかからず、入金後即時にXMの口座に資金が反映されますので、利便性の高さはナンバーワンです。
クレジットカード/デビットカードで入金する場合のデメリット
非常に便利で使いやすいクレジットカード/デビットカード入金ですが、使えるカード会社が限られるのは少し残念ですね。
「マスターカード」や「アメックス」、「ダイナースクラブ」など有名どころのカードが使えないのはデメリットです。
また2つ目のデメリットである
VISAやJCBでも使えない(入金できない)カードが存在する
については、実際にどのカードが使えないのか公表されていないため、あなたのカードが使えるかどうかは「とりあえず試してみるしかない」というのが実際のところです。
また1つ目のデメリットである
有名なカード会社では、「マスターカード」や「アメックス」、「ダイナースクラブ」などは使えない(入金できない)
についてですが、「どうしてもVISAやJCB以外のクレジットカードで入金したい!」という方は、後程解説する「bitwallet」を介せば、他社のクレジットカードからXMに入金する事ができます。
ただ、bitwalletへの入金時に手数料が掛かりますので、その点をどう捉えるか次第ですね。(※詳しくは後述します。)
また注意しておきたいのは、カード入金の際はショッピング枠を使っているため、カードの限度額までしか入金できないということです。
そして出金はカードへの返金処理という形式を取ることから、入金額分までという制限がかかることになります。
実際にショッピングをした際に返品をして、カードに返金処理をする手続きをイメージしてもらえればわかりやすいかと思います。
さらに返金処理と同じ扱いになることから、出金の手続きが完了しても、手元にお金が戻ってくるまでに最大2ヶ月かかります。
ただし入金額を超えた利益分の出金については、銀行の電信送金を使うことになりますので、手元にお金が戻るのに時間がかかるのは「入金額分のみ」ということになります。
出金にあたって、デビットカードは銀行口座直結なので1週間程度で手元にお金が戻ってくるようですが、クレジットカードはカード会社の締め日や支払日が関係してくることから、実際に手元にお金が戻ってくるまで最大2ヶ月と時間がかかってしまいます。
クレジットカード/デビットカードで入金する場合の注意点
注意点としては、入金の際使用するカードは必ずXMに登録している名前と同じ名義のカードにしてください。
たとえ家族でも、自分以外の名義のカード使用することは禁止されており、最悪の場合口座凍結になることもありますので、気をつけましょう。
また「VISA」では入金額分までの出金(返金)は可能ですが、「JCB」からの入金は一切出金(返金)できませんので、注意してください。
JCBはさらに最低入金額が10,000円、月ごとの入金上限額が75万円と決まっているので、注意しておきましょう。
クレジットカード/デビットカードの入金方法
それでは、ここからは「クレジットカード/デビットカード」の具体的な入金方法(手順)を解説していきます。
「VISA」も「JCB」も手順は同じですが、ひとつずつ図解しますね。
VISAカードによる入金方法
(1)会員ページにログインする
「会員ページへのアクセス」という画面が開きます。
「MT4/MT5 ID(リアル口座)」欄には、口座開設の完了メールに記載されていたIDを、「パスワード」欄には、口座開設フォーム入力時にあなたが設定したパスワード(「小文字・大文字・数字」を必ず含めた、8から15文字)を入力してください。
入力が終われば、「ログイン」をクリックしてください。
(2)「VISAクレジットカード/デビットカード」による入金を行う
ログイン先のマイページトップ画面から、左上部「資金を入金する」もしくは右下部「入金」をクリックしてください。
「入金方法一覧」画面が開きますので、真ん中左の「VISA 入金」をクリックしてください。
「資金の入金」画面が開きますので、左下部の入金額に今回入金したい金額を入力してください。
なお、「EX-EA」を動かすための推奨証拠金は「10万円以上〜」となっています。
ただ、「XM」には「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」というボーナス制度がありますので、もし「XM」に初めて口座を開設した場合は「50,000円」を入金すると、「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」が口座に反映されるため、「10万3,000円」の証拠金から始めることが出来ます。
入金額(JPY)の欄に金額を入力すると、後ろに「.00」が自動でつきますが、XMの処理上の表示なので気にしなくて大丈夫です。
入金額の入力が終われば、左最下部の「入金」をクリックしてください。
再度「資金の入金」画面が開きます。再確認をする画面になります。入金額に誤りがなければ、左最下部の「確定」をクリックしてください。
続いてXMの「card pay(VISA支払いページ)」が開きます。こちらの画面で「VISA」のカード情報を入力していきます。
カード情報の入力が終われば、左最下部の「支払う」をクリックしてください。
「入金リクエスト完了」が表示されれば、「VISA クレジットカード/デビットカード」による入金は完了です。
入金手続きが完了したら、即時で登録メールアドレスにXMから「入金処理完了メール」が届きますので、メールボックスを確認してみましょう。
(3)入金処理完了メールを確認する
登録メールアドレスのメールボックスを確認し、上記の「入金処理が成功しました」というメールが届いていれば、「VISA クレジットカード/デビットカード」によるXM口座への入金は完了となります。
JCBカードによる入金方法
(1)会員ページにログインする
「会員ページへのアクセス」という画面が開きます。
「MT4/MT5 ID(リアル口座)」欄には、口座開設の完了メールに記載されていたIDを、「パスワード」欄には、口座開設フォーム入力時にあなたが設定したパスワード(「小文字・大文字・数字」を必ず含めた、8から15文字)を入力してください。
入力が終われば、「ログイン」をクリックしてください。
(2)「JCBクレジットカード/デビットカード」による入金を行う
ログイン先のマイページトップ画面から、左上部「資金を入金する」もしくは右下部「入金」をクリックしてください。
「入金方法一覧」画面が開きますので、真ん中右の「JCB 入金」をクリックしてください。
「資金の入金」画面が開きますので、左下部の入金額に今回入金したい金額を入力してください。
なお、「EX-EA」を動かすための推奨証拠金は「10万円以上〜」となっています。
ただ、「XM」には「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」というボーナス制度がありますので、もし「XM」に初めて口座を開設した場合は「50,000円」を入金すると、「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」が口座に反映されるため、「10万3,000円」の証拠金から始めることが出来ます。
入金額(JPY)の欄に金額を入力すると、後ろに「.00」が自動でつきますが、XMの処理上の表示なので気にしなくて大丈夫です。
入金額の入力が終われば、左最下部の「入金」をクリックしてください。
再度「資金の入金」画面が開きます。再確認をする画面になります。入金額に誤りがなければ、左最下部の「確定」をクリックしてください。
続いて「資金の入金(決済ページ)」が開きます。こちらの画面で「JCB」のカード情報を入力していきます。
カード情報の入力が終われば、中央最下部の「確認」をクリックしてください。
「入金リクエスト完了」が表示されれば、「JCB クレジットカード/デビットカード」による入金は完了です。
入金手続きが完了したら、即時で登録メールアドレスにXMから「入金処理完了メール」が届きますので、メールボックスを確認してみましょう。
(3)入金処理完了メールを確認する
登録メールアドレスのメールボックスを確認し、上記の「入金処理が成功しました」というメールが届いていれば、「JCB クレジットカード/デビットカード」によるXM口座への入金は完了となります。
XM口座への入金方法その3「bitwallet(ビットウォレット)」
XMにbitwalletで入金するためには、bitwallet口座を開設して、その口座に入金しておくというワンクッションが必要になりますが、クレジットカード/デビットカード入金同様にXM側への入金手数料が無料で、口座にも入金が即時反映されるということで、使いやすい入金方法です。
以前は、どの入金方法を選んでもbitwallet経由で利益分を出金でき、出金手数料が最大824円と非常に安く、かつ24時間以内の着金と早さも申し分ないため、bitwalletは特に出金方法として圧倒的な人気を誇っていましたが、2019年6月から出金ルールが変更になり、bitwalletも出金できるのは入金額までで利益分は出金できなくなりました。
したがって現時点では、クレジットカード/デビットカードの下位互換と思われがちですが、先ほどお話したように>bitwallet口座への入金には主要カード会社すべてが対応していますので、VISAやJCB以外のカードで入金したい場合にはまだまだ有効活用できると思います。
そのあたりも含めて、bitwalletによる入金の特徴と手順を具体的に見ていきましょう。
bitwallet(ビットウォレット)で入金する場合のメリット
bitwalletによる入金のメリットは、bitwallet口座に資金さえ入っていれば、XMの会員ページからの手続きは「入金額」や「bitwalletログイン情報」の入力だけで、簡単にできるということです。
カード情報はbitwallet口座側で登録しているので、XM口座への入金手続きの際に入力する必要がなく、その点ではクレジットカード/デビットカード入金よりも簡単操作で入金できます。
またクレジットカード/デビットカードと同様に、XM口座への入金手数料は無料で、入金後即時にXMの口座に資金が反映されますので利便性が高いです。
クレジットカード/デビットカード入金では、使用できるカードはVISAとJCBだけでしたが、bitwallet口座への入金は主要カード会社がすべて対応しているので、入金手段の幅が広くてより便利ですね。
bitwallet(ビットウォレット)で入金する場合のデメリット
bitwalletからXM口座へ入金するためには、bitwallet口座の開設とbitwallet口座への入金という作業が必要になることから、若干手間がかかってしまいます。
さらにbitwallet口座へ入金する際の手数料は、銀行振込が入金額の0.5%(無料キャンペーン有)、クレジットカードが入金額の4〜5%となっており、特にクレジットカードの手数料は大きな金額を入金する際にネックになります。
<クレジットカード入金手数料>
またクレジットカード/デビットカード入金と同様に、bitwalletで出金できるのは入金額までとなっており、利益分の出金はできない決まりになっています。
bitwallet(ビットウォレット)で入金する場合の注意点
bitwalletを使ってXM口座に入金するためには、事前にbitwallet自体のルールを把握しておく必要があります。
bitwallet口座への入金方法としては3種類用意されており、そのうちクレジットカード/デビットカード入金では、主要カードブランドがすべて使用できます。
またbitwallet口座への入金方法によって、「入金手数料」や「入金反映時間」が異なりますので、確認しておいてくださいね。
<bitwallet口座への入金方法別「入金手数料」「入金反映時間」>
bitwallet(ビットウォレット)の入金方法
ここからは「bitwallet」の具体的な入金方法(手順)を解説していきます。
(1)会員ページにログインする
「会員ページへのアクセス」という画面が開きます。
「MT4/MT5 ID(リアル口座)」欄には、口座開設の完了メールに記載されていたIDを、「パスワード」欄には、口座開設フォーム入力時にあなたが設定したパスワード(「小文字・大文字・数字」を必ず含めた、8から15文字)を入力してください。
入力が終われば、「ログイン」をクリックしてください。
(2)「bitwallet」による入金を行う
ログイン先のマイページトップ画面から、左上部「資金を入金する」もしくは右下部「入金」をクリックしてください。
「入金方法一覧」画面が開きますので、上段左の「bitwallet 入金」をクリックしてください。
「資金の入金(bitwallet)」画面が開きますので、「Bitwallet口座(Eメール)」の欄に「bitwalletで登録したメールアドレス」を、「入金額(JPY)」に今回入金したい金額を入力してください。
なお、「EX-EA」を動かすための推奨証拠金は「10万円以上〜」となっています。
ただ、「XM」には「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」というボーナス制度がありますので、もし「XM」に初めて口座を開設した場合は「50,000円」を入金すると、「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」が口座に反映されるため、「10万3,000円」の証拠金から始めることが出来ます。
入金額(JPY)の欄に金額を入力すると、後ろに「.00」が自動でつきますが、XMの処理上の表示なので気にしなくて大丈夫です。
入金額の入力が終われば、左最下部の「入金」をクリックしてください。
「入金する-Bitwallet」という画面が開きます。支払いの詳細を確認する画面になります。入金額とbitwallet口座のメールアドレスに誤りがなければ、左最下部の「確定」をクリックしてください。
確定ボタンを押すと自動でbitwalletの「資金の送金」画面に遷移しますので、「Sign in」の欄に「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「私はロボットではありません」にチェックを入れて「ログイン」ボタンをクリックしてください。
「bitwallet 資金の送金」画面が開きますので、入金額に誤りがないことを確認のうえ、「決済する」をクリックすると入金手続きは完了です。
入金手続きが完了したら、即時で登録メールアドレスにXMから「入金処理完了メール」が届きますので、メールボックスを確認してみましょう。
(3)入金処理完了メールを確認する
登録メールアドレスのメールボックスを確認し、上記の「入金処理が成功しました」というメールが届いていれば、「bitwallet」によるXM口座への入金は完了となります。
XM口座への入金方法その4「STICPAY(スティックペイ)」
STICPAYは、2018年12月からXMで利用可能となった電子マネー決済サービスです。
bitwallet同様、銀行送金やクレジットカードによってSTICPAY口座に入金して、そのSTICPAY口座からXM口座に入金するという方法になります。
また2019年6月の出金ルールの変更により、bitwalletと同じくSTICPAYも出金できるのは入金額までで利益分は出金できなくなりました。
扱いとしてはbitwalletとほとんど同じなのですが、対応するクレジットカードブランドや入金手数料、入金反映時間など異なる部分がありますので、解説していきますね。
STICPAY(スティックペイ)で入金する場合のメリット
bitwallet同様に、STICPAYによる入金のメリットは、STICPAY口座に資金さえ入っていれば、XMの会員ページからの手続きは「入金額」や「STICPAYログイン情報」の入力だけで、簡単にできるということです。
カード情報はSTICPAYの口座に登録しているので、XM口座への入金手続きの際に入力する必要がなく、その点ではクレジットカード/デビットカード入金よりも簡単操作で入金できますね。
またクレジットカード/デビットカードやbitwalletと同様に、XM口座への入金手数料は無料となっています。
XM口座への資金の反映は即時から数分以内とバラつきがあるものの、クレジットカード/デビットカード入金やbitwallet入金に比べて見劣りするほどではありません。
STICPAY(スティックペイ)で入金する場合のデメリット
bitwallet同様に、STICPAYからXM口座へ入金するためには、STICPAY口座の開設とSTICPAY口座への入金という作業が必要になることから、若干手間がかかってしまいます。
さらにSTICPAY口座へ入金する際の手数料は、銀行振込が入金額の1%、クレジットカードが入金額の3.85%となっています。
電子ウォレット系サービスでは、どうしても専用口座への入金手数料がデメリットになりますね。
そしてSTICPAY口座に入金する際使えるカードは「VISA」と「MasterCard」に限られるので、これはbitwalletに見劣りしてしまいますね。
またクレジットカード/デビットカードやbitwallet入金と同様に、STICPAYで出金できるのは入金額までとなっており、利益分の出金はできない決まりになっています。
STICPAY(スティックペイ)で入金する場合の注意点
bitwallet同様に、STICPAYを使ってXM口座に入金するためには、事前にSTICPAY自体のルールを把握しておく必要があります。
STICPAY口座への入金方法としては4種類用意されており、そのうちクレジットカード入金で使えるブランドは「VISA」と「MasterCard」の2種類となっています。
またSTICPAY口座への入金方法によって、「入金手数料」や「入金反映時間」が異なりますので、確認しておきましょう。
<STICPAY口座への入金方法別「入金手数料」「入金反映時間」>
STICPAY(スティックペイ)の入金方法
ここからは「STICPAY」の具体的な入金方法(手順)を解説していきます。
(1)会員ページにログインする
「会員ページへのアクセス」という画面が開きます。
「MT4/MT5 ID(リアル口座)」欄には、口座開設の完了メールに記載されていたIDを、「パスワード」欄には、口座開設フォーム入力時にあなたが設定したパスワード(「小文字・大文字・数字」を必ず含めた、8から15文字)を入力してください。
入力が終われば、「ログイン」をクリックしてください。
(2)「STICPAY」による入金を行う
ログイン先のマイページトップ画面から、左上部「資金を入金する」もしくは右下部「入金」をクリックしてください。
「入金方法一覧」画面が開きますので、上段右の「STICPAY 入金」をクリックしてください。
「資金の入金-SticPay」画面が開きますので、「入金額(JPY)」に今回入金したい金額を入力してください。
なお、「EX-EA」を動かすための推奨証拠金は「10万円以上〜」となっています。
ただ、「XM」には「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」というボーナス制度がありますので、もし「XM」に初めて口座を開設した場合は「50,000円」を入金すると、「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」が口座に反映されるため、「10万3,000円」の証拠金から始めることが出来ます。
入金額(JPY)の欄に金額を入力すると、後ろに「.00」が自動でつきますが、XMの処理上の表示なので気にしなくて大丈夫です。
入金額の入力が終われば、左最下部の「入金」をクリックしてください。
再度「資金の入金-SticPay」画面が開きます。入金額を再確認する画面になります。入金額に誤りがなければ、左最下部の「確定」をクリックしてください。
確定ボタンを押すと自動でSTICPAYの「ログイン」画面に遷移しますので、「メールアドレス」「パスワード」「生年月日」を入力し、「ログイン」ボタンをクリックしてください。
「支払い」画面が開きますので、入金額に誤りがないことを確認のうえ、「今すぐ支払う」をクリックすると入金手続きは完了です。
入金手続きが完了したら、遅くとも数分以内で登録メールアドレスにXMから「入金処理完了メール」が届きますので、メールボックスを確認してみましょう。
(3)入金処理完了メールを確認する
登録メールアドレスのメールボックスを確認し、上記の「入金処理が成功しました」というメールが届いていれば、「STICPAY」によるXM口座への入金は完了となります。
XM口座への入金方法その5「BXONE(ビーエックスワン)」
BXONEは、2019年9月末からXMで利用可能となった電子マネー決済サービスです。
他のオンラインウォレットとの違いは、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)など、8種類の仮想通貨を24時間365日両替出来るということです。
このことからBXONEは、主に仮想通貨取引の入出金手段として導入が進んでおり、日本でも仮想通貨ユーザーによく利用されています。
XMでの取り扱いはbitwalletやSTICPAYといったオンラインウォレット同様、銀行送金などによってBXONE口座に入金して、そのBXONE口座からXM口座に入金するという方法になります。
またこちらもbitwalletやSTICPAYと同じく、出金できるのは入金額までで利益分は出金できないという制限があります。
このように、扱いとしてはbitwalletやSTICPAYと同じなのですが、BXONEの口座画面や取引画面・管理画面は日本語対応がされておらず、オンラインウォレット初心者の方には少し扱いが難しいため、BXONEの口座を開設する時間をかけてまでXMの入金方法として選択するのはオススメできません。
既にBXONEの口座を持っており、扱いに慣れた方は使ってみてもいいかと思います。
BXONE(ビーエックスワン)で入金する場合のメリット
BXONEによる入金のメリットは、BXONE口座に資金(日本円)さえ入っていれば、XMの会員ページからの手続きは「入金額」や「BXONEログイン情報」の入力だけで、簡単にできるということです。
さらにクレジットカード/デビットカードやbitwallet・STICPAYと同様に、XM口座への入金手数料は無料で、入金後即時にXMの口座に資金が反映されますので利便性は高いです。
またBXONEの入金方法としては、「国内銀行送金」と「クレジットカードで仮想通貨を購入後に日本円に両替」する方法がありますが、「クレジットカードで仮想通貨を購入後に日本円に両替」する方法では手数料が無料なので、仮想通貨を普段から利用しているユーザーにとっては使いやすいかもしれません。
※2019年10月現在、BXONEでは銀行送金の手数料無料サービスが行われているため、「国内銀行送金」の手数料も無料になっています。
ただし、銀行送金の手数料無料サービスがいつ終了するかわからないので、基本的には「国内銀行送金」には手数料が必要と認識しておいてくださいね。
BXONE(ビーエックスワン)で入金する場合のデメリット
bitwalletやSTICPAY同様に、BXONEからXM口座へ入金するためには、BXONE口座の開設とBXONE口座への入金という作業が必要になることから、手間がかかってしまいます。
またBXONE口座への入金には、手数料が必要となります。BXONE口座への入金手数料は以下の表のとおりです。
さらにBXONEの口座画面や取引画面・管理画面は英語表記でブラウザの翻訳機能を使わなければ日本語対応されず、また入金・出金等手続きに関するFAQやサポートも簡潔に表記されていないため、調べなければわからないことが多いことから、現時点で非常に使いづらいと言わざるを得ません。
これらのBXONE口座の利用環境の面では、bitwalletやSTICPAYに見劣りしてしまいます。
そしてBXONE口座に入金する(仮想通貨を購入する)際使えるカードは「VISA」と「MasterCard」に限られるので、これも見劣りしてしまいますね。
クレジットカードは仮想通貨を購入するためには使用できますが、クレジットカードを使って日本円を入金することはできません。
またクレジットカード/デビットカードやbitwallet・STICPAY入金と同様に、BXONEで出金できるのは入金額までとなっており、利益分の出金はできない決まりになっています。
BXONE(ビーエックスワン)で入金する場合の注意点
bitwalletやSTICPAY同様に、BXONEを使ってXM口座に入金するためには、事前にBXONE自体のルールを把握しておく必要があります。
繰り返しになりますが、BXONEのウェブページは英語表記で、知りたい情報が一元管理されている状態ではないため、非常に使いづらいです。
ただし全世界のATMで出金できるBXONEウォレット口座専用のプリペイドカード「eZpayカード」を発行しているため、今後使っていきたい方は口座を作ってカードを発行しておいてもいいかもしれません。
そうして使い慣れてくれば、XMへの入金手段としても有効に利用できるようになるのではないかと思います。
BXONE(ビーエックスワン)の入金方法
ここからは「BXONE」の入金方法(手順)を解説していきます。
(1)会員ページにログインする
「会員ページへのアクセス」という画面が開きます。
「MT4/MT5 ID(リアル口座)」欄には、口座開設の完了メールに記載されていたIDを、「パスワード」欄には、口座開設フォーム入力時にあなたが設定したパスワード(「小文字・大文字・数字」を必ず含めた、8から15文字)を入力してください。
入力が終われば、「ログイン」をクリックしてください。
(2)「BXONE」による入金を行う
ログイン先のマイページトップ画面から、左上部「資金を入金する」もしくは右下部「入金」をクリックしてください。
「入金方法一覧」画面が開きますので、上段右の「BXONE Wallet 入金」をクリックしてください。
「資金の入金-BXONE Wallet」画面が開きますので、「BXONE 口座 ID」にBXONEに登録している口座ID(アカウント)を、「入金額(JPY)」に今回入金したい金額を入力してください。
なお、「EX-EA」を動かすための推奨証拠金は「10万円以上〜」となっています。
ただ、「XM」には「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」というボーナス制度がありますので、もし「XM」に初めて口座を開設した場合は「50,000円」を入金すると、「口座開設ボーナス3,000円」と「100%入金ボーナス50,000円」が口座に反映されるため、「10万3,000円」の証拠金から始めることが出来ます。
入金額(JPY)の欄に金額を入力すると、後ろに「.00」が自動でつきますが、XMの処理上の表示なので気にしなくて大丈夫です。
入金額の入力が終われば、左最下部の「入金」をクリックしてください。
再度「資金の入金-BXONE Wallet」画面が開きます。入金額を再確認する画面になります。入金額に誤りがなければ、左最下部の「確定」をクリックしてください。
確定ボタンを押すと自動でBXONEの「ログイン」画面に遷移しますので、「メールアドレス」「パスワード」を入力し、「私はロボットではありません」にチェックを入れて、「Login」ボタンをクリックしてください。
BXONEにログインすると、XMへの入金確認画面が表示されますので、入金額に誤りがないことを確認のうえ「Continue」をクリックしてください。
「Payment information(お支払い情報)」の画面が表示されたら、入金手続きは完了です。
入金手続きが完了したら、即時で登録メールアドレスにXMから「入金処理完了メール」が届きますので、メールボックスを確認しておきましょう。
(3)入金処理完了メールを確認する
登録メールアドレスのメールボックスを確認し、「入金処理が成功しました」というメールが届いていれば、「BXONE」によるXM口座への入金は完了となります。
XM口座への入金方法まとめ
それでは最後に今回のマニュアル「XM口座への入金方法」をまとめておきます。
XMの入金方法は種類が豊富なだけに、ひとつひとつの特徴、メリット・デメリットをしっかり理解しようとすると時間がかかってしまい、海外FXが初めての方はどれを選べばいいのか迷ってしまって疲れてしまうかもしれませんね。
もし悩んでしまう場合は、おススメとしてご紹介している「国内銀行送金」を選択してもらえれば、一番制限が少なく自由に入金・出金できるので安心です。
特にこれからXMで大きな資金を運用しようとするならば、「国内銀行送金」以外の入金方法は制限が多くてより使いにくくなるので、「国内銀行送金」一択と考えて問題ありません。
ただ運用する資金が小さい間は、クレジットカード/デビットカードや電子ウォレット系サービスも入金反映時間などに大きなメリットがありますので、十分選択肢として考えることができます。
とにかく最初は、あなたが最も負担なく入金できる方法を自由に選んでみてください。
慣れてくれば、あなたに合った方法が自然に決まり、簡単に入金できるようになります。
以上で、「XM口座への入金」手続きは完了になります。
お疲れ様でした。